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旅猫リポート  有川 浩 [本 「有川浩」]

旅猫リポート  有川 浩

2013年、最初に読んだ本はこれ。

猫側の気持ちを書いた本。
少し生意気な猫がおかしくて可愛くて一気に読みたい本。

出来そこないの三毛猫の野良は交通事故による怪我をきっかけにサトルという青年に拾われた。
曲がった尻尾が数字の7に似ていることから「ナナ」と名付けられる。

5年間、サトルとナナは猫と人間とても上手に生活をしてきたが、あることをきっかけにサトルはナナを手放さなければいけなくなる。

ナナの里親探しの旅の始まり。
秘密を抱いたサトルとナナは“最後の旅”にでた。

懐かしい友人との再会と美しい景色との出会い。

後半、まさかの展開に唖然。
悲しくて切なくて暖かくて涙なしでは読めない本。
電車の中ではけして読めませ~ん。

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空飛ぶ広報室  有川 浩 (著) [本 「有川浩」]

空飛ぶ広報室  有川 浩 (著)

待ってました!久々の自衛隊シリーズ。
久々の自衛隊シリーズに読む前から興奮!

子供の頃からの夢であったブルーインパルスのパイロットになった空井だがトラック突込み事故に巻き込まれP免になってしまう。
事故後、元戦闘機パイロット空井が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。
そこで出迎えてくれたのはミーハー室長や個性豊かな先輩達。

不慣れな仕事に悪戦苦闘の日々が続く。
マスコミ相手の担当となった空井は報道部で挫折したリカの担当となる。
最初は尖った自衛隊嫌いのリカだったが挫折した者同士、徐々に心を開き成長していく。

「あの日の松島」は3.11前に松島基地に移動になった空井とリカのその後が書かれている。
今回は簡単な恋愛モノではない。
自衛隊の興味深い部分もあり感動しました。

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ヒア・カムズ・ザ・サン  有川 浩 (著) [本 「有川浩」]

ヒア・カムズ・ザ・サン  有川 浩 (著)

ストーリーセラー同様ふたつの物語でできている本。
本編と本編のパラレル板。
同じ登場人物でパラレルの世界を描いているけど・・・んー必要だったのかなぁ。
本編だけで良かったと思うなぁ。

ここのところ切ない本が多いなぁ。
図書館戦争や有川さんにしか書けないような痒くなっちゃうようなベタな恋愛小説が読みたいなぁ。

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ストーリー・セラー 有川 浩 (著) [本 「有川浩」]

ストーリー・セラー 有川 浩 (著)

真っ白の包装紙に青いリボンがかけられているような表紙。
本屋さんに並んでいて目を引く本です。

昨年のお正月にたまたま入ったブックオフで新品同様のこの本を見つけました。
しかも直筆のサインがされているではありませんか!
有川さんファンとしては見逃せません。
即購入。
プレゼントを開けるような気分でどこかもったいなくて今まで大事にしまっておいた本でした。

内容は有川さんお得意の究極のラブストーリーが2編。
「Story Seller」に掲載された「Side:A」に単行本のために書き下ろされた「Side:B」。
AとBは全く別のお話でどちらも奥さんが小説家という設定。
Bはどこまでが有川さんの実話なの?と・・・。

とにかく両方とも究極のラブストーリー、そして悲しくて切ないお話。
悲しすぎるよっ、残酷だよっ、これ本だよ!と突っ込みたくなりました。

有川さんの本は大好きだし、この本だって良かったのだけど・・・。
今回はどうしても最後まで感情移入できず、どこか冷めた気持ちで読み終わってしまいました。
いや、けして悪くないのですよ・・・本当に・・・。

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三匹のおっさん ふたたび  有川 浩 (著) [本 「有川浩」]

三匹のおっさん ふたたび  有川 浩 (著)

待ちに待った「おっさんシリーズ」の続編です。
この本、本当に面白いです。
少々甘ったるい感は有川氏なので・・・。

還暦を回った幼馴染の「剣道の達人・キヨ」「柔道の達人・シゲ」「機械をいじらせたら右に出る者なしのノリ」の3匹。
ジジイと呼ぶなおっさんと呼べと今回も万引き・不法投棄・お祭りの運営・放火魔に立ち向かいます。

今回は3匹の子供世代の話もしっかり入っている。
もちろんキヨの孫の祐希とノリの愛娘早苗との初々しい恋愛も外せない。

容姿は派手な祐希だが意外と礼儀正しく真面目な高校生。
今回の続編でさらに大人になった祐希も見逃せません。

箸休めにオススメの本です。

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