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獣眼 大沢在昌 (著) [本 「大沢在昌」]

獣眼 大沢在昌 (著)

新刊が出ていたので読んでみたが・・・。
んーー、何だかとってもお粗末というか・・・これが「新宿鮫」の作者なの?というような残念な作品でした・・・。

本名・素性も不明な孤高腕利きのボディガード「キリ」のもとに河田早苗と名乗る女性から警護の依頼があった。 対象者は17歳の少女「森野さやか」。 任務は1週間。 昼夜を問わず彼女を守ってほしいという。 彼女はプロの殺し屋から狙われているらしい。 さやかに人の過去を見抜ける「神眼」という特殊能力が近々開花するのを恐れ、さやかの抹殺を企てる「ツブシ」と呼ばれる暗殺集団からキリはさやかを守れるか?

まず、設定に無理があるしボディガードというからにはハードボイルド系なのかと思いきやそういった場面はほとんど無し。
「神眼」というありえない設定でも、ひょっとしたら宮部氏だったら実話のようにサラッと書いてしまうのだろうなぁと思いながら読んでいました。

ラストもなんともあっさりと事件解決で盛り上がらなかったなぁ。
残念。

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走らなあかん、夜明けまで  大沢 在昌 (著) [本 「大沢在昌」]

走らなあかん、夜明けまで  大沢 在昌 (著)

シリーズ第1弾。
シリーズものと知らず先日第3弾を読んでしまったので前作も読んでみることにしました。

日本一運の悪い27歳サラリーマン「坂田勇吉」。
この作品は新装版が出ているほど随分と昔に誕生していたみたいです・・・知りませんでしたが。

東京の食品メーカー勤務のごく普通のサラリーマンが生まれて初めての大阪出張中に翌日の会議で使用する食品サンプルが入ったアタッシュケースを置き引きされる。

荷物を持ち去ったのはヤクザ関係者だった。
そうとは知らず置き引き犯人を追う主人公。

なんとか犯人は見つけ出せたが既に新たな人物の手にアタッシュケースは渡っていた。
ヤクザのアタッシュケースの中身はなんと5千万円。
一晩で本物のアタッシュケースを取り戻せと命令され右も左も分からない初めての大阪の街を駆け巡る・・・。

ヤクザにボコボコに殴られ普通じゃありえない体験をする主人公だが無事アタッシュケースを取り戻せたのだからある意味ついているのかもしれないね(笑)

ドキドキハラハラはあまり期待できないけど楽しめました。

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語りつづけろ、届くまで  大沢 在昌 (著) [本 「大沢在昌」]

語りつづけろ、届くまで  大沢 在昌 (著)

シリーズ3作目のようだが前作を読んでいないくてもあまり問題はない。
しかし、ちょいちょいと前作巻き込まれた事件の話題が出てくるので前作も読んでみたくなる。

温厚で喧嘩の嫌いな主人公がまたもやヤクザと犯罪に巻き込まれる。
ちなみに前回はロシアンマフィアと大阪のヤクザに巻き込まれたらしい・・・。

消えた3億円を追って不運な普通のサラリーマンが事件を解決する。
新宿鮫のようなハードボイルドを期待して読むとちょっと違うかも。
鮫のような緊張感は期待できない。
読み終わってからの爽快感はないけどそれなりに面白かった。

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鮫島の貌 新宿鮫短編集  大沢在昌 (著) [本 「大沢在昌」]

鮫島の貌 新宿鮫短編集  大沢在昌 (著)

新宿鮫の短編集。
鮫島が新宿署に移動してきたところから始まる。
前回のシリーズで殉職したマンジュウこと花井警部の初期の頃が懐かしい。
マンジュウ(死人)なんて呼ばれているけど結構地味にカッコイイ。

それよりも何よりもやっぱり鮫島がかっこよすぎ。
すごく短い短編集なのにすごくよくまとまっています。
移動中や病院の待ち時間などサクッと読みたい時にオススメかも。
とは言っても鮫島をサックと片付けてもらいたくないのですが・・・。

もう一度シリーズを最初から読みたくなりました。

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絆回廊 新宿鮫X  大沢在昌 (著) [本 「大沢在昌」]

絆回廊 新宿鮫X  大沢在昌 (著)

シリーズ10作目。
久々の鮫新作に興奮しながら手に取りました。
前作が私的にはちょいいまいちだった為ドキドキしながら・・・。

「絆回廊」タイトル通りの作品でした。
久々の続編だった為懐かしい顔ぶれにも半ば興奮。

グイグイ引きこまれていき途中から早く先を知りたいと同時に読み終えてしまうもったいなさも。

初めて新宿鮫を手にした時の鮫島警部が衝撃的だった。
昔も今もカッコイイ。

切なくて涙する。
とにかく読んでみて!と言いたい作品。

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