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カッコウの卵は誰のもの  東野 圭吾 (著) [本 「東野圭吾」]

カッコウの卵は誰のもの  東野 圭吾 (著)

図書館で予約して1年以上待たされてやっと順番がまわってきた本。
東野圭吾さんの新刊は常に予約殺到する。
発売日にうっかり予約を入れ忘れると最近では1000人待ちは当たり前になっている。
恐るべし売れっ子作家。
図書館様・・・人気のある作家の本はもう少し増やして欲しいものです・・・。

スキーの元日本代表・緋田の娘、風美が所属する新世開発のスキー部。
その新世開発でスポーツ選手の才能を科学的に発掘する研究がされている。

元日本代表の父親と注目の若手選手との遺伝子研究を要請されるのだが、父には重大な秘密があった・・・。

かなり回りくどくて犯人は全く以外な人物。
少々ひねりすぎ?な感。
あまりキレのない内容でした・・・。
こんなに待ったのに・・・。

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