レオナール・フジタ展 [芸術・アート]
箱根のポーラ美術館で開催されている「レオナール・フジタ展」に行ってきました。
以前はレオナール・フジタはあまり興味がなかったのですが最近気になる画家のひとりです。
裸婦とねこが代表的な彼ですがねこや子供も沢山描いています。
彼独特の乳白色と細いタッチがやはり素敵です。
今回は得に彼のアトリエに飾られていたというファイバーボードに描かれたタイル画のような作品がとっても可愛くて釘づけとなってしまいました。
職人に扮した子どもをユーモラスに描いてありました。
いくらでも飽きずに観ていられそうな作品です。
実際は200点あまりの作品が壁にタイルのように並べてあったみたいです。
ポーラ美術館にはそのうちの80点あまりを収蔵しているみたいです。
今更ながら益々レオナール・フジタから目が離せまん。
以前はレオナール・フジタはあまり興味がなかったのですが最近気になる画家のひとりです。
裸婦とねこが代表的な彼ですがねこや子供も沢山描いています。
彼独特の乳白色と細いタッチがやはり素敵です。
今回は得に彼のアトリエに飾られていたというファイバーボードに描かれたタイル画のような作品がとっても可愛くて釘づけとなってしまいました。
職人に扮した子どもをユーモラスに描いてありました。
いくらでも飽きずに観ていられそうな作品です。
実際は200点あまりの作品が壁にタイルのように並べてあったみたいです。
ポーラ美術館にはそのうちの80点あまりを収蔵しているみたいです。
今更ながら益々レオナール・フジタから目が離せまん。
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