屋久島の旅その③~1日目 島ドライブ編 横川渓谷 [旅行]
横川渓谷。
よっごけいこくと読むそうです。
車を入口に停めて5分くらい苔の茂った山を歩くと突然目の前に渓谷が現れます。
信じられないくらいのブルーに一瞬息が止まる。
屋久島はどこに行っても川の色がものすごく綺麗。
ブルーだったりグリーンだったり。
この日は暑すぎず寒すぎず本当に天気が良かったのでいつまでもここに居たかったほどでした。
まだまだつづくよ・・・。
よっごけいこくと読むそうです。
車を入口に停めて5分くらい苔の茂った山を歩くと突然目の前に渓谷が現れます。
信じられないくらいのブルーに一瞬息が止まる。
屋久島はどこに行っても川の色がものすごく綺麗。
ブルーだったりグリーンだったり。
この日は暑すぎず寒すぎず本当に天気が良かったのでいつまでもここに居たかったほどでした。
まだまだつづくよ・・・。
屋久島の旅その②~1日目 島ドライブ編 [旅行]
屋久島到着日は縄文杉は翌日にして島内ドライブ。
小さな島なのでのんびりと1周できます。
まず最初に目に留まったのは屋久島茶。
???屋久島でお茶?と意外。
お茶の有機栽培をしていました。
「鶴瓶の家族に乾杯」気取りで農園に乗り込む(笑)
図々しさを承知で満面の笑みで。
最初は戸惑っていたお母さんも試飲をさせてくださりお茶購入時にはおまけまでしてくださいました。
レンタカーのお兄さんの親切に感動も束の間、お母さん達の親切に感動。
意外と単純な私(笑)
茶畑は今が収穫時期。
新芽が柔らかくて目にやさしい景色。
ここが屋久島だということを忘れてしまいそう。
癒される。
茶畑を後にしウミガメの産卵(上陸)が日本一と言われている永田浜を目指す。
産卵時期はこれからです。
永田浜に上陸するアカウミガメ・アオウミガメは 環境省レッドリスト(絶滅危惧ⅠB類・II類)やワシントン条約に指定されており絶滅の危機に瀕しているといわれているそうです。
カメ上陸日本一だけあって浜辺はすごく綺麗です。
屋久島の真ん中は山なので島の周りで人々は生活しています。
山も森も川も海もあり沢山の顔も持った不思議な島。
恋泊という窯元の陶芸家さんが作られた島の形のお皿です。
屋久島ブルーが素敵でした。
島ドライブ編まだまだつづく・・・
小さな島なのでのんびりと1周できます。
まず最初に目に留まったのは屋久島茶。
???屋久島でお茶?と意外。
お茶の有機栽培をしていました。
「鶴瓶の家族に乾杯」気取りで農園に乗り込む(笑)
図々しさを承知で満面の笑みで。
最初は戸惑っていたお母さんも試飲をさせてくださりお茶購入時にはおまけまでしてくださいました。
レンタカーのお兄さんの親切に感動も束の間、お母さん達の親切に感動。
意外と単純な私(笑)
茶畑は今が収穫時期。
新芽が柔らかくて目にやさしい景色。
ここが屋久島だということを忘れてしまいそう。
癒される。
茶畑を後にしウミガメの産卵(上陸)が日本一と言われている永田浜を目指す。
産卵時期はこれからです。
永田浜に上陸するアカウミガメ・アオウミガメは 環境省レッドリスト(絶滅危惧ⅠB類・II類)やワシントン条約に指定されており絶滅の危機に瀕しているといわれているそうです。
カメ上陸日本一だけあって浜辺はすごく綺麗です。
屋久島の真ん中は山なので島の周りで人々は生活しています。
山も森も川も海もあり沢山の顔も持った不思議な島。
恋泊という窯元の陶芸家さんが作られた島の形のお皿です。
屋久島ブルーが素敵でした。
島ドライブ編まだまだつづく・・・
屋久島の旅その① [旅行]
憧れの屋久島に行ってきました。
のんびりとアップしていきますので気長にお付き合いねがいます♪
あさいちの羽田発で鹿児島空港へ行き鹿児島からプロペラ機で30分程で屋久島に到着です。
ものすごく秘境に感じるのにあさいちの飛行機だと9時過ぎには到着してしまう。
案外あっけない(笑)
プロペラは少し苦手。
上下に落ちる感じが大嫌い。
粟国に行った時のような小さな飛行機でなかったのでホッ。
30分のフライトは初めて飛行機に乗った子供のように何故か興奮状態。
鹿児島空港を離陸して桜島に興奮。
鹿児島のとっさきに興奮。
あっという間のフライトでした。
屋久島空港は昔の石垣空港を思い出す。
バリアのない滑走路に走り出したい衝動を押さえながら荷物を取りにターンテーブルに。
が、小さな空港にターンテーブルなどない(笑)
パプアニューギニアを思い出す。
そういえばロストバゲッジだったなぁ・・・。
さてさて、屋久島旅の始まりです。
のんびりとアップしていきますので気長にお付き合いねがいます♪
あさいちの羽田発で鹿児島空港へ行き鹿児島からプロペラ機で30分程で屋久島に到着です。
ものすごく秘境に感じるのにあさいちの飛行機だと9時過ぎには到着してしまう。
案外あっけない(笑)
プロペラは少し苦手。
上下に落ちる感じが大嫌い。
粟国に行った時のような小さな飛行機でなかったのでホッ。
30分のフライトは初めて飛行機に乗った子供のように何故か興奮状態。
鹿児島空港を離陸して桜島に興奮。
鹿児島のとっさきに興奮。
あっという間のフライトでした。
屋久島空港は昔の石垣空港を思い出す。
バリアのない滑走路に走り出したい衝動を押さえながら荷物を取りにターンテーブルに。
が、小さな空港にターンテーブルなどない(笑)
パプアニューギニアを思い出す。
そういえばロストバゲッジだったなぁ・・・。
さてさて、屋久島旅の始まりです。
屋久島に行ってきたよ! [旅行]
先週末、屋久島から帰ってきました。
8時間かけて縄文杉を見に行ったり、もののけの森で有名な苔の森に行ったりとモリモリ歩いてまいりました。
詳細は後日~。
8時間かけて縄文杉を見に行ったり、もののけの森で有名な苔の森に行ったりとモリモリ歩いてまいりました。
詳細は後日~。
越前かにの旅 [旅行]
先月のことですが・・・
2月に越前かにを食べに福井の三国に行ってきました。
天気が良かったこの日は飛行機の上から富士山が綺麗に見られ幸先の良いスタートでした。
小松空港からバスで小松に出てJRで芦原温泉に出るのが最短ルートではありますが冬の「大本山永平寺」に行く為にわざわざ空港バスで福井駅まで行き、えちぜん鉄道で行きました。
2両のえちぜん鉄道は可愛い電車で人気者です。
「大本山永平寺」のある駅は大正3年開業の木造駅舎。
雪の中でちんまりしていて可愛い駅でした。
永平寺口から路線バスで10分程で到着。
案外交通の便は良いです。
「大本山永平寺」は約750年前の寛元2年(1244)道元禅師によって開創された出家参禅の道場。
この後たまたま東北のお寺の息子ですという方にお会いしましたが「自分もここで修業しました」とおっしゃっていました。
現在お寺は従兄に譲りご自分は料理人をしています(笑)
辛い記憶も今では思い出のようです・・・。
永平寺では修行僧の1日体験も行っているみたいです。
座禅や写経・朝課を体験できるそうです。
宿坊に憧れる私としては興味津々。
しかし靴下でも廊下はものすごく冷たかったので冬はご免です(笑)
さてさて、永平寺を後にして今回旅のメインの越前かにです。
越前かには黄色のタグ。
三国港の越前かにが本場のかにのようです。
じゃじゃじゃーん!!
堂々たる姿!越前かに。
イボイボが沢山あるかにが美味しいらしいです。
食べ方いろいろ・・・
刺身に
ゆで蟹と蟹みそ
焼き蟹
もくもくと食べ続け・・・
最後の蟹めしも写真も撮らずにペロッと平らげお腹はち切れそう。
蟹の旅はこれでおしまい。
2月に越前かにを食べに福井の三国に行ってきました。
天気が良かったこの日は飛行機の上から富士山が綺麗に見られ幸先の良いスタートでした。
小松空港からバスで小松に出てJRで芦原温泉に出るのが最短ルートではありますが冬の「大本山永平寺」に行く為にわざわざ空港バスで福井駅まで行き、えちぜん鉄道で行きました。
2両のえちぜん鉄道は可愛い電車で人気者です。
「大本山永平寺」のある駅は大正3年開業の木造駅舎。
雪の中でちんまりしていて可愛い駅でした。
永平寺口から路線バスで10分程で到着。
案外交通の便は良いです。
「大本山永平寺」は約750年前の寛元2年(1244)道元禅師によって開創された出家参禅の道場。
この後たまたま東北のお寺の息子ですという方にお会いしましたが「自分もここで修業しました」とおっしゃっていました。
現在お寺は従兄に譲りご自分は料理人をしています(笑)
辛い記憶も今では思い出のようです・・・。
永平寺では修行僧の1日体験も行っているみたいです。
座禅や写経・朝課を体験できるそうです。
宿坊に憧れる私としては興味津々。
しかし靴下でも廊下はものすごく冷たかったので冬はご免です(笑)
さてさて、永平寺を後にして今回旅のメインの越前かにです。
越前かには黄色のタグ。
三国港の越前かにが本場のかにのようです。
じゃじゃじゃーん!!
堂々たる姿!越前かに。
イボイボが沢山あるかにが美味しいらしいです。
食べ方いろいろ・・・
刺身に
ゆで蟹と蟹みそ
焼き蟹
もくもくと食べ続け・・・
最後の蟹めしも写真も撮らずにペロッと平らげお腹はち切れそう。
蟹の旅はこれでおしまい。