歪笑小説 東野 圭吾 (著) [本 「東野圭吾」]
歪笑小説 東野 圭吾 (著)
12話の連続小説。
いきなり文庫本で登場です。
このシリーズはくだらないけど面白くて好きです。
電車の中で読むと「クスッ」と笑ってしまう恐れがあるので危険です。
新人編集者が初めて作家接待ゴルフに参加して目の当たりにした上司「伝説の編集者」。
作家さんを立てる為に己のボールをわざと池ポチャにしたりバンカーに入れたり・・・。
あの手この手で作家を持ち上げ必要であれば土下座までしてしまう。
本当にこんな奴いるのか?と思いながらも思わず笑ってしまう。
その他ブラックな笑い沢山のこの本。
後味スッキリ、楽しく読める本です。
12話の連続小説。
いきなり文庫本で登場です。
このシリーズはくだらないけど面白くて好きです。
電車の中で読むと「クスッ」と笑ってしまう恐れがあるので危険です。
新人編集者が初めて作家接待ゴルフに参加して目の当たりにした上司「伝説の編集者」。
作家さんを立てる為に己のボールをわざと池ポチャにしたりバンカーに入れたり・・・。
あの手この手で作家を持ち上げ必要であれば土下座までしてしまう。
本当にこんな奴いるのか?と思いながらも思わず笑ってしまう。
その他ブラックな笑い沢山のこの本。
後味スッキリ、楽しく読める本です。
東野さん、こんなパターンのも書いてるのですね!
by よーちゃん (2013-03-22 06:33)
よーちゃんさん
そうなのです。
このシリーズは面白いので疲れた時におすすめです。
by のりたま (2013-04-08 16:32)