RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 柴田 よしき [本 「柴田よしき」]
RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 柴田 よしき
柴田氏のデビュー作であり代表作でもあるらしい。
女刑事緑子シリーズ。
女刑事だとどうしても音道貴子と比較しちゃう。
警察という男性社会で女であることを主張し放埒に生きる緑子。
ここが音道と違うところ。
私的には音道と違って全く共感できない。
緑子の職場は新宿署。
鮫島と同じ(笑)
もちろん鮫島とは仕事のやり方も考え方も全く違うけど。
一緒に仕事させたら面白いかも(笑)
誉田氏の書く女刑事や今回の緑子刑事のような女性に私は嫌悪を感じる。
男性社会で強く生きていくにはストレス発散も必要と言ってバイセクシャルの同姓の同僚と楽しんだり上司や同僚や後輩をとっかえひっかえするって・・・。
しかも最後は妊娠までしちゃうし(笑)
いやいやいや~いないでしょう普通・・・そんな放埓な女。
事件よりも男性社会で強く生きている女性がテーマのような作品。
男性と対等に生きたいという思いは共感できるがそれ以外は全く共感できない。
強く生きたいと思う彼女はその思いが強すぎて稚拙すぎるというか・・・。
私には嫌悪感タップリの作品でした(笑)
シリーズ続編(これはすでに友人から借りているので・・・)とシリーズ外伝もあるようなので気が向いたら読んでみることにしよう。
文句言いながら結局読んでしまうのだろうなぁ(笑)
柴田氏のデビュー作であり代表作でもあるらしい。
女刑事緑子シリーズ。
女刑事だとどうしても音道貴子と比較しちゃう。
警察という男性社会で女であることを主張し放埒に生きる緑子。
ここが音道と違うところ。
私的には音道と違って全く共感できない。
緑子の職場は新宿署。
鮫島と同じ(笑)
もちろん鮫島とは仕事のやり方も考え方も全く違うけど。
一緒に仕事させたら面白いかも(笑)
誉田氏の書く女刑事や今回の緑子刑事のような女性に私は嫌悪を感じる。
男性社会で強く生きていくにはストレス発散も必要と言ってバイセクシャルの同姓の同僚と楽しんだり上司や同僚や後輩をとっかえひっかえするって・・・。
しかも最後は妊娠までしちゃうし(笑)
いやいやいや~いないでしょう普通・・・そんな放埓な女。
事件よりも男性社会で強く生きている女性がテーマのような作品。
男性と対等に生きたいという思いは共感できるがそれ以外は全く共感できない。
強く生きたいと思う彼女はその思いが強すぎて稚拙すぎるというか・・・。
私には嫌悪感タップリの作品でした(笑)
シリーズ続編(これはすでに友人から借りているので・・・)とシリーズ外伝もあるようなので気が向いたら読んでみることにしよう。
文句言いながら結局読んでしまうのだろうなぁ(笑)
のりたまさん こんにちは^^
この度は色々とご心配をお掛けいたしました!
また、お見舞いのコメントを頂き、本当にありがとうございました♪
体の方も順調に回復に向かっております^^
来週からリハビリに入りますので、11月中には完全復帰できるかと^^;?
元気になりましたら、また宜しくお願いいたします^^
by 砂漠のラクダ (2012-11-06 13:44)
砂漠のラクダさん
こんにちは。
だいぶ元気になられたようで安心いたしました。
リハビリ等、大変かと思いますがあまり無理されないようにしてくださいね。
早くお元気になることを心からお祈りしています。
by のりたま (2012-11-06 17:41)