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ミレニアム2   火と戯れる女  スティーグ・ラーソン (著) [本 「海外作家」]

ミレニアム2   火と戯れる女  スティーグ・ラーソン (著)

ミレニアム最高!
連休は読みふけっていました。

背中にドラゴンタトゥーを入れたリスベットの出生・幼少期の秘密がわかる。

そして彼女の後見人ビュルマン弁護士は復讐を誓っていた。
とはいってもビュルマンの逆恨みなんだけどね・・・。

ジャーナリストの死。
謎の男ザラ。
金髪の大男。

全てのピースが揃った時の快感ときたらたまらない。
とにかく目が離せない。
先が気になる。
リスベットも気になる。

リスベットに容疑がかけられたまま第3部へ続くのでさらに目が離せない。
読めば読むほどリスベットが好きになっていく。

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